コラムメイン画像

3連勝中テーオーエルビス、スタート決めれば勝ち負け/カペラS

今週から3週続けて2歳のG1が続きます。レース経験が少ないので、予想するのは難しいです。ただ、古馬のG1よりも固定観念にとらわれず、調教や枠、馬場状態などを注視することができます。2歳G1・3連勝で、気持ち良く有馬記念を迎えたいですね。

【中山11R・カペラS】◎は(4)テーオーエルビスにしました。3連勝でオープン入りした上がり馬で、特に前走の内容が良かったです。ダート1200メートル戦で4馬身差をつける競馬はなかなか見ないですし、脚力はオープン、重賞でも引けを取りません。2枠4番の好枠からスタートを決めれば、勝ち負けでしょう。

会員登録ですべての情報がみられます

この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。
文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。

[2025年12月14日更新]

レース開催日の午前7時に掲載予定

佐藤哲三

佐藤哲三(さとう・てつぞう)1970年(昭45)9月17日、大阪府生まれ。89年3月4日、中京4Rで初騎乗。同年4月30日、京都6Rで初勝利。14年10月12日に引退。JRA通算1万570戦938勝(重賞45勝)。JRAのG1・6勝、統一G1(表記は当時)・5勝。引退後は日刊スポーツ評論家に就任。哲三塾での予想コラム執筆に加えて、極ウマ公式YouTubeでは「佐藤てっちゃんのG1馬体診断」「佐藤てっちゃんの重賞ジャッジ」など多数番組に出演。元ジョッキーならではの鋭い視点で予想&解説を披露している。マイク記者がお気に入り。2022年地方競馬アンバサダーに就任。