先週重賞初V西塚騎手のマハナは崩れない/阪神7R
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<中山6R>
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ダートクラシック3冠を目指すナチュラルライズが12日、横山武史騎手を背に美浦ウッドで追い切られた。馬場の外めを通りながら、しまい重点にラスト1ハロンで11秒4を計時。伊藤圭師は「いいフットワークだった」と調整は順調だ。新馬のスリーコーズは先輩同様に砂での活躍が見込める期待馬で、最終追い切りはセントライト記念に出走するビーオンザカバーと互角の動きを披露。「スピードがあっていい馬ですね。しっかり乗り込んできたので頑張って欲しい」と期待する。単勝(7)。【深田雄智】
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[2025年09月14日更新]
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