
降雨でもある程度のスピード必要…あの馬に逆らう必要なし/DB明石のG1標準時
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牝馬3冠最終戦の秋華賞は単勝1・3倍の圧倒的支持に応えてモンローウォークがV。京都芝2000メートル1分56秒1のレースレコードを生んだレースラップは、2ハロン目から7ハロン連続で10~11秒台が並んで合計1分19秒9。芝1400メートル戦の勝ち時計並みの中間ラップを刻みながら、ラスト2ハロンが12秒0-12秒0のイーブンに収まったところに今の京都の馬場状態が透けて見える。
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菊花賞当日はあいにくの雨予報だが、良馬場スタートから発走時刻には不良馬場まで悪化した7月新潟の関屋記念がマイル1分32秒4での決着。前日の2勝クラス(豊栄特別)で1分31秒6の好時計が飛び出すような超高速馬場ともなれば、相当な雨量をもってしても時計のハードルが極端に下がることはない…というのは実証済みだ。
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[2026年10月24日更新]
G1開催週の土曜日更新
明石尚典
明石尚典(あかし・たかのり)1982年(昭57)、岡山県生まれ。関学大卒。今春まで在籍の某スポーツ紙で約15年間競馬を予想。記者を名乗りながら内勤業務ひと筋=取材経験ゼロという変わり種ながら、「ラップ予想の大家」と呼ばれる先輩記者から受け継いだ理論を駆使して鋭い予想を展開した。2023年4月、日刊スポーツ新聞西日本に入社。



