【宝塚記念】前走海外G1好走馬が狙い目 ドゥレッツァは距離ベスト、好位で有利に運べる
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今年の宝塚記念には前走が国内のG1という馬が10頭、海外のG1という馬が3頭出走している。
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過去10年の前走国内G1組と海外G1組を前走着順別成績で見てみると【表】のような傾向の違いに気付く。国内G1組は前走6着以下からの巻き返しも多く、前走着順があまり参考にならない。一方で海外G1組は前走で3着以内だった馬がよく走っている一方、前走4着以下の馬は全滅で前走内容が問われている。
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[2025年06月14日更新]
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須田鷹雄
須田鷹雄(すだ・たかお)1970年(昭45)6月8日、東京都生まれ。東大経済学部卒。テレビ、雑誌、JRAイベントなどで大活躍する競馬ライター。得意のコンピューター分析をベースとした予想が好評。予想以外でも多くのPOG関連本や雑誌での執筆、監修があり「POGのカリスマ」とも呼ばれる。